今、この瞬間を精一杯生きていますか?

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<<   作成日時 : 2016/07/18 17:27   >>

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中国人の友だちから「挚友」という表現を教えてもらいました。この言葉を見たのは初めてでした。

 本当の友だち、何でも話せる友だちという意味らしいです。日本の親友と似ているようで違うような感じです。




 お礼や感謝は「挚友」の間ではあまり言わないようです。社交儀礼になってしまうからのようです。ただ、口にしないとわからないこともあります。日本人の私は、その場でお世話になったお礼を言って、また後で嬉しかったことをメールなどで伝えたら、さらに共によろこべる気がします。




 彼は大学の講義のアシスタントをするような優秀な学生です。仕送りなしにアルバイトで学費や生活をマネージメントしています。

 学業が優秀なうえに、にこやかで優しく、礼儀正しく謙虚で申し分のない人格の彼は、大学を終えてから、韓国に留学して、今の大学院に来たそうです。かなりいろいろ苦労をしてきているようですが、そんなことは少しも感じさせないほど明るく穏やかで真摯な態度で誰にでも接しています。そう、裏表が全く感じられません。




 彼は重度の障害を持つ人の介護による出かけています。そこで命の尊さを肌で感じたことなども話してくれます。このようなことも含めていろいろ教えていただいて、私は自分が世界中のいろいろなことを知っているつもりでいたことが恥ずかしくなりました。




そんな彼は難解な私の仏教のレポートのペーパー2枚をわずか3分で理解してしまいました。おそらく、5分くらいしか時間を有しないと思っていた私の想定を軽く超えていました。3分はたぶん翻訳としての2点の疑問でしたので、レポートを読む以前から、この考え方をクリアしていたのかもしれません。

仏教を聞き求め、信心を賜った人だと事前に知っていた人以外ではこんな人に出合ったことがなかった私にはいい意味で本当にショックでした。

もしかしたら、私の投稿文で自分が救われていたことに気が付く人もいたのかもしれないし、これからもそういう人が出て来るかもしれません。




そう思うと、私のベルギーでの真宗ヨーロッパ会議の意義はさらに大きなものになります。私の発表を聴いて、同じような研究をしている人たちからのなんらかの反応があるかもしれませんし、いつか共同で何かできるかもしれません。私は3年で博士論文を書く予定ですが、来年の7月くらいからイギリスの大学に留学したいと考えるようになりました。まだどのような手続きをするのか調べ出したところですが、私のいつもの行動バターンからは、多分行けるんじゃないでしょうか。とにかく中国人留学生の友だちに刺激され、阿弥陀仏のお約束が、世界に伝わるようにしたいという気持ちに火が付きました。




古巣の大学院の博士課程に転入してから、手続きや奨学金の書類で2か月、真宗会議の原稿で1か月かかってしまい、肝心の博士論文がまだ1行も書けていません。これを嘆いていましたが、作家の友だちが、順調に進んでいるのではと励ましてくれます。学問を志して大学院に行くようになってから私は変わってきたと言います。自分ではどう変わったのかわかりませんが、ある意味、同じような考え方を文章で表明しようとしてる人なので信憑性があります。

最近では、私の遊び大好き・冗談好き・弾けているもう一つの側面を理解し出したのかとても付き合いやすくなったし、宗教家らしい気がすると褒めてもくれます。(直接会ったり電話で話したこともなく、もっぱらチャットやメールでしかやり取りしていませんが(笑))




 中国人の友だちの彼の一番素晴らしいは、年齢が倍くらいある私のことを「仕方のない人だな」と大目に見てくれるところです。チャットで「ははは」とそれを表現して、落ち込んでいるとき、くだらない冗談で一緒に笑ってくれる包容力です。

感謝していること

 中国人の友だちのほかにも「天然で丁寧な先輩」にも癒されています。彼の著書を拝読して、ナイーブでとっても優しい人だと知らされ、研究を続けている理由がわかるようになりました。私たち二人は彼のことを「敬慕」の念を持って、いろいろ教えていただいています。


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