今、この瞬間を精一杯生きていますか?

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zoom RSS 一人で頑張っているという気持ちを手放す

<<   作成日時 : 2018/06/25 01:28   >>

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 幼少の頃から青年期にかけて家族の温かさを肌身に感じられなかったひとは、ここ日本では近年とても多いのかもしれません。それでも自分が覚えていない赤ん坊の頃、乳を与え、おむつを洗って交換してくれ、保育園、幼稚園から中学、高校もしくは大学までの間、食費学費を捻出してくれたのは両親や祖父母やほかの同居しているひとたちでした。何もできない赤ん坊や子どもは放って置かれたら確実に死にます。今まで生きながらえられたのは、その大人たちの献身的な養育のお蔭です。

 親に放置された、苦学して大学を出たといっても、今があるのはその親や周りの大人たちのそれまでのお世話の賜物です。一人で大きくなった、頑張ってきたといっても、それは学齢期から義務教育が済んで、徐々に一人でいろいろなことができるようになってきてからのことです。それまでのことを忘れているだけです。親も自分自身の人生があり、様々なストレスを抱えて、一杯一杯で生活の糧を得るために働いています。そのことも忘れてはなりません。

 感謝しなさいといわれると、反発するのかもしれません。それでも、食べたいものも食べず、着たい服も着ないで、子どもを世話し、色々な苦労をのりこえて仕事や家事をして養ってくれた親に私はとても感謝しています。私の両親やおばあちゃんほど私は自身の子どもに何もできていません。だから感謝して欲しいとは言わないし、言えません。でも、自分の赤ん坊が生まれて、何もわからないまま夫婦で世話をしたとき、自分はどのように愛されて大切にされていたのかがきっと分かります。お腹が空かないように、機嫌よくいられるように、清潔を保ち、身体が少しずつ大きくなり、色々なことができるようななることをどんなにかよろこび見守ってくれたかにきづきます。

 一人で生きられる人はいません。大人になってからでも、先生や友だちや同僚などの支えでどれだけ心が癒されたことか分かりません。様々な機会に多くの人たちから心をかけてもらったことを思い出します。最近の大阪北部の地震でさえ、棚から物が2,3個転がり、ほとんど何も被害がなかったのにも拘らず、日本各地、そして外国の多くの友だちがどうだったか心配してくれ、無事が確認できるとそれをよろこぶ言葉をメールで頂戴しました。日頃、連絡を取りあっていない友人も心をかけてくれていたのだと改めて知らされました。私も大阪の友だちの安否を気にし、生活が困っていないかを心配しました。

 お世話になった方々や友人に対して元気な時、調子のいい時はお節介になるかもしれないから、ご無沙汰していても、命に関わるようなこと、とても不自由なことになっているのであれば、何かできることがあればさせていただきたいと常々感じています。

感謝していること
 父に先立たれ、一人で暮らす母がとても寂しく暮らしているのを知り、月一度くらいの割合で帰省して元気な顔を見せたいと考えております。親はいてくれるだけで有難いです。


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