人間は単純な方がいい

 関東出身の私は、関西の独特の感覚はわからないし、困ってしまうことが多いです。
 言ったことの、意味がそのまま、受け取ってもらえなかったり、こちらの言いたい事が伝わらなかったりします。、また、そのままとって、誤解されたり、本心は、何が言いたいのか、いちいち考えたり、結構大変です。無論、関西人同士では、暗黙の了解で、上手い事、回っているのでしょうが。
 
 一例を挙げると、「考えときます」は「いりません」「結構です」と言う意味です。次に会った時、「考えてくれましたか?」と絶対聞いたらいけません。怪訝な顔をされるだけです。もうお断りしているのに変な人という具合です。

 どこに住んでいようが、裏表のない、真直ぐな人がいいです。思っていることと、違う事を言う人は信用できません。時と場合によるでしょうが、差しさわりのないことなら、素直に表現した方が、時間が掛からなくていいです。
 いちいち、ああいっているけど、本心はどう思っているのかと考える時間が勿体ないし、疲れます。出来たら、英語で主語をハッキリして、余計な事を入れず、話していたいです。今度、子どもと試してみようかと思います。お互い英語に不慣れなので、必要最小限のことしか言えないでしょうから。

 真直ぐで、正直なのが人として、一番重要で必要な事だと私は、思います。一つ嘘をつくとその嘘を隠す為に更に、いくつもの、嘘を重ねないといけないからです。そうなると、それら、複数の嘘が、常にばれないか心配する事になります。心が穏やかではいられません。そして、他人に対しても、嘘を言っているように思えて、信用できなくなります。悪循環が続きます。

 外見や言葉を飾らなくても、そのままを受け入れてくれる相手だと、正直で居られるのかもしれませんね。もちろんそんな方なら御自分もまた、誠実そのものでしょうし。私もそういう人になりたいです。

この記事へのコメント

2013年07月30日 21:42
大丈夫ですよ。あなたは、正直にしか言えない人、と言うのは直ぐにわかりましたよ。それは通すべきだと私は思います。社会のルールです。邪魔扱いもされますが、ルールを守っていれば、ルールが自分を守ってくれます。

この記事へのトラックバック