自身がどうある(be)か原点に戻る

 今まで、細かいことを色々書いてきましたが、結局全ての行動(do)は、
 その時、自分自身がどうある(be)かから、生まれてくるのではないでしょうか。

 怠惰で、臆病で、嫌なことはとことん避けて、繊細な心が壊れないように、逃げ回っている愚かな私ですが、基本的に、自分がどうありたいかは、常に確認しています。
 
 わざと他人を傷つけたり、嘘を言って自分をよく見せたりするような卑怯なことは、御仏に申し訳なく思えるので、しないように気をつけています。
 出来るだけ、周りの人が笑顔でいられるようなことをしていくことをいつも考えて、行動しています。

 思いから、言葉や態度が生まれます。
 思っていることと言動は連動しています。
 
 意地悪な人は、他人に意地悪なことをしてやろうといつも思っているから、そのようなことをします。
 意地悪された人で、嫌だと思う人は、人にもしませんし、意地悪しようとは思いません。
 自分がされて嫌なことを、他人で晴らす人は、短絡的で、智慧が欠落しています。
 仕返しする人は、耐える力が欠乏しています。

 悔しさ、悲しさ、やり切れなさをありのままに感じて、「嫌だ、嫌いだ」と一度認識して、さっと流す。
 そして、次に、自分は、人が幸せになることをしていく。

 幸せな状態でいたいなら、幸せなことを思って、幸せな言動を取り、幸せな人に囲まれ、幸せな「今」を生きていくだけです。
 正反対なことを思っていても、いつまでたっても、幸せは引き寄せられません。
 別のものが集まってきます。

 自分がどうありたいかが、幸せなら、幸せ一色に専念しましょう。
 潔く、正々堂々と、佳きものを見て、人を幸せにする言動を取り、周りの人を幸せにして、感謝され、幸せの輪の空間を命の限り、拡げていきましょう。

 

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