同じような立場の人に悩みを相談しない

 似たような立場の人なら、よいアドバイスや解決方法を示唆してくれるかもしれないと、思う人があるででしょう。
 それは一面で、合ってもいるし、危険な面を孕んでもいます。

 同じように苦しみの渦中にいる人同士は愚痴の言い合いや傷の舐め合いになります。
 同等の智慧には先は見えません。
 そこから進もう、抜けようとする時は、実際、問題を解決した人や、解決する智慧を持った人に聞くのが一番です。
 これは、長年、「きづき」を賜ったと宣言しながら、その話をせず、そこまで導くことも出来なかった教祖が率いる宗教団体にいた経験からもハッキリ分かります。

 一緒に溺れている人に助けてくれと言っても、相手も溺れているので、頼むこと自体無理な話です。
 悩みを相談するなら、どんな人に話すか選ばないとなりません。
 このことは、去年の夏から、今年の春頃まで、電話カウンセリングで、色々相談してきたので、これも私の中では、明白なことです。

 以前は、カウンセリングを受けたこともないし、どこに行ったらいいか分からないと言い訳をしていました。
 安易に自分の家族、親族や友だちに相談して、自分の思いつくことしか聞けなかったり、見当違いのことばかりしか、返ってこなかった私は、やっと重い腰を上げて、プロのカウンセラーと話をすることを決行しました。

 思い切ってカウンセリングを受けてみると、知り合いのありきたりの話とは雲泥の差でした。
 豊かな経験や、勘がとても素晴らしく働くような方々とお話出来て、大抵1回もしくは2回で問題は解決できました。
 2回というのは、1回目で相性があまり良くないカウンセラーだったり、その問題の分野が得意ではないセラピストだったときです。

 知らないカウンセラー人は、別の観点や思いも付かないことを教えてくれました。
 教えてもらったことは、全てメモしてあるので、またなにかあったら、この問題はこの人に聞こうと分類しています。
 何人か違った種類の問題をそれぞれ、得意そうな人に、(有料で、回答時間をお金で買うつもりで)相談出来ることは人生を有意義にします。
 「忙しい忙しい」といっている、周りの知り合いに時間を気にしながらも、的外れな、退屈なことを聞かされて、何も収穫がないのに、恩に着せられるよりずっといいと、私は自分がしてみることで感じました。

 相性は大事なので、初回は無料の所を探したらいいでしょう。
 合う方が見つかったら、相談すべきことを時間配分して、メモにして、時計を見ながら、全部解決できるように話していくことがカウンセリングの一つの成功の秘訣だと私は思いました。

 よかったこと
  図書館で明日までが期限だった本を、返してきました。
  その本は、気に入ったので、ネットで注文を済ませました。
 

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