真摯に積極的に前だけを向いて生きていきましょう!

 人間がすることなど「見・聞・知」の仏さまはすべてお見通しです。
 それなのに、御仏を騙して、賄賂を使って救われようとします。
 そういう魂胆だから金輪際救われないのです。

 そのまま来い、ただ助ける、何もあなたの力は間に合わない

 このように何度聞かされても、それでも、人間は、自分の腐った頭でかき回してこしらえた救世主に、これまた嘘で固めた貢物の賄賂と引き換えに救われようとします。
 これら疑いを基にする自分の力を間に合うものとしてする全ての行いは、五寸釘や他のもので御仏を打ち付け傷つけていることに全く気が付きません。
 話をしてくれる人に嘘をついていることも、誤魔化すことも全部見破られているのに、いい恰好をしようとします。
 自分の力を相手よりも優れていることを誇示しているのです。それもとても悲しいです。

 それを仏さまは、大悲の涙をぽろぽろ流しながら、悲しみ哀みながら、「今」救われて欲しい、「きづき」を賜って欲しいと願われます。私も私に何か賄賂のようなものを指し出して救われようとか、余りにも御仏と対峙することが苦しいので逃げようとする人たちを悲しく感じます。

 最後は自分の力が間に合わなかったと、御仏のお力で必ず知らされる時がありますから。
 それでもその最後を「今」に持ってきて「今」救われることを念じて止みません。
 逃げたら、また六道輪廻の繰り返しですよ。
 せっかくの御縁を逃してもいいのでしょうか。
 縁がないというより、私のいうことが信じられないのなら仕方がありません。自分では真摯に生きているつもりですが、不徳の致すところです。

感謝していること
 もう少しで救われると予感される方が、私の周りにたくさんいます。
 ご自分から遠慮なく積極的に前向きに何でもお尋ねください。お待ちしております。私はただ、御仏に本気で救われたいと私に何か聞かれるまで、待つことしかできません。

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