18歳未満と75歳以上の人たちをその間のみんなで支えませんか?

道路や橋や箱物を建てる予算を高校生までの学生や高齢者の医療費に回している自治体が東京都にあることを初めて知りました。きっと日本のどこかのほかの自治体でも同じような予算を立てているところがあるのかもしれません。
 医療費が何とかできるなら、高校までの教科書を含めた教育費や給食費も出るのではないかと考えました。
 そして、大学で学びたい低所得世帯には、貸与でなく給付の奨学金を出すことも可能なのではないでしょうか。
 子どもを産むことが贅沢だという感覚を若い人が持つ国は子どもが増えるはずはありません。
 
 国や自治体の大きな仕事は税金の再分配を決めることです。
 国民や住民が仲良く希望を持って暮らせるような政策が行える首相や首長がなぜもっとたくさん出てこないのでしょうか。
 自分たちも子どもの教育にお金がかかり、やがて年を取るのですが、そんなことはまるで考えず、他人事であり、どうでもいいような感じがしてなりません。
 それとも首長になるような人たちはみなお金持ちなのでしょうか。

 いくらお金があっても、老後、病気の介護の世話がしてもらえるか不安があったなら、今、安心して生きられません。
 子どもたちや老人が生き生きと暮らせない国は不幸です。
 子どもの保育や教育や老人の医療や福祉さえしっかり保障してくれたら、国民は貯蓄をする必要がないので、お金を使いやすくなり消費税を上げなくても、税金をたくさん徴収できます。
 
 働く世代をみな正規雇用に出来るよう補助金を出して、それなりの給料をみんなに出し仕事をシェアしたら、衣食住は安定し、学びや生きがいや地域の活動をする余裕が出来ます。
 企業が社内留保して安い賃金で使える非正規雇用を増やすことに何の意味があるのでしょうか。
 どうせ死ぬときには持って行けないならお金は社員に分配し、税金として払ったらいいのではないでしょうか。
 株主よりも社員を大切にしたらいいと思われますし。
 社員に一株以上持ってもらうことにして、社員が自分で頑張ることで配当をもらえるようにしたらいいでしょう。

 よその国の年間億単位を稼ぐ人たちが、その仕事を止めて、今までの蓄えを元に、ホームレスの人たちの再就職の訓練のための慈善事業を自治体と一緒にしたりすることなどをしていることを大学で知りました。
 日本でも社長、会長、理事長職を退いた後で、ボランティア精神を発揮して、困っている人たちの支援活動をする方々も多くあります。
 未来を生きる子どもたちがずっと輝かしい人生を送れるために、真理との邂逅やキャリア教育なども取り入れた保・幼・小の学校を私は創ろうとしています。
 
 何でもいいのですが、誰かの為に、それぞれが出来ることをしていこうという熱い憶いがあれば、きっと明るく前向きに積極的にみんなの笑顔が輝く国に再生できるでしょう。
 子どもたちや老後の人生が豊かである保証があったなら、安心して働けますし、充実した人生が送れます。

 同じようなことが真理との邂逅にも言えます。
 未来、死んでからどこへ行くか分からないので今が暗いのです。
 そしてもう一つ、信心を賜る事がゴールになってしまっているから、御恩報謝を積極的にする人がいないのでしょう。
 
 御仏への御恩返しは、嫌々するものじゃないんですよ。
 やったらわかります。やらずにいられないのです。
 そしてさせていただいて、迷いから抜け出ることが出来る人が一人でも多く出たら嬉しい限りです。
 無心に御恩返しさせていただいている人が寄って仲間となり、一緒にしていけるといいのですが。
 政治と同じでいろいろなことを言っては、心を同じくできないのは人間の性でしょうか。残念で悲しいです。

 一人で御仏のお名前を称えているより、法話で法悦に酔いしれているより、今、救われなかったら、一息切れてまた六道輪廻を繰り返す家族や友だちや周りの人たちに話をしようとは思われないのでしょうかね。
 
 やはり、人生も真理の追究も目先のことでなく人生をトータルに考え、先々まで安心満足していられて、自身も人様のために何かお役に立てる生き方を常に考えていくことが、若さと元気の秘訣のような気がします。
感謝していること
 心穏やかに生かされていることをよろこんでおります。

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