後のことを考えつつ今を生きる大切さ(未来・子どもたち)

 ゴミ箱の袋がきちんとかけられていないと次の人がゴミを入れたときに、袋が底に入り込んでしまいます。ごみを入れた人が手を汚してごみの入った袋を元に戻さないとなりません。せっかく気を利かして袋を設置しても、次の人の手を一手間も二手間もかけて、煩わせることになります。
 仕事は的確に、手を抜かず、後の人が利用しやすいような形状を考えするのが当たり前だという環境で育ち、そのように生きてきましたが、最近ではそれは当然のことではないのだと感じるようになりました。

 古き良き江戸時代から第二次世界大戦までの譲り合い助け合いの我慢を強いないちょっと不自由だけれど、お互いを思いやれたときはもう戻らないのでしょうか。
 風呂に栓を入れないで水をためている人はいないでしょうが、一つ一つの細かい言動は未来に使う人や、子どもたちに直接かかわっている連鎖です。
 危険も十分認識していて、際限のない費用の掛かる原発を目先の欲の為に廃するどころか、いまだに発展途上国に売りつけようとするトップがいる国に暮らしていることを悲しく残念に感じ、憂いています。

 一人一人が未来を考えつつ、今自分の出来ることを一つ一つ的確に次の人のことを考慮に入れ、していくことが肝要ではないでしょうか。
感謝していること
 源信僧都の『往生要集』の勉強会にお誘いいただき、今日は初めて参加させていただきます。とても楽しみです。

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