スティーヴン・キング『キャンパスの悪夢』を講読していて

 『スタンドバイ・ミー』などを書いている著者で、ホラー映画の原作になるようなものもたくさんあります。短編は純文学のようなものも多く、大学院の英語の授業で今読んでいます。

 どんどん佳境に向かって面白くなっています。
 人の心を読んだり予知能力のある男子大学生と女子学生のアメリカのキャンパスストーリーです。
 今日の授業の最後に、受講している友達から配偶者などは何でも望みを知っていて叶えてくれる人がいいですかと聞かれ、私はこう答えました。意外性を楽しむほうがいいのではないかと。そうしたら、円満なご家庭なんですねと言われました。相手の心が読めずけんかになることがあるのだといわれます。
 
 この頃は他人のことは仕方ないなと思うことが多いです。だんだん、家族に対しても、こういう人たちなんだというように見るような癖がついてきています。何を言っても変わらないものは変わらないとも。
 それでも、根本的な真摯さと思いやりを持った関わりや投げかけをしてくれる余裕がないときは残念であり、娘にはそれでは悲しいといって聞かせてはいます。

 相手によろこんでいただきたい、楽しんで、明るい気持ちで過ごしてほしいという気持ちが根底にあれば、それはおのずとにじみ出るものなので、そういう人を選んで過ごしていくことにして、自分自身が率先して明るく朗らかにいつも機嫌よくいるようにする所存です。
 感謝していること
 いつになく穏やかな気持ちで過ごしております。

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