インナーチャイルドを癒す場所として家庭の機能

 赤ん坊や80歳を過ぎた人生の先輩たちはあの世に近いので、とても穏やかで優しさに溢れています。これらの人たちが安心・満足した暮らしができることが世の中が明るくなる要件だと私は感じます。

 赤ん坊は出産を済ませて休んでいる母親によろこびを与えてくれるものだと感じます。お世話の物理的な大変さはケラケラと何の屈託もなく笑う声や可愛い寝顔で吹き飛び、沢山のおつりが来ます。
 母はおばあちゃんの晩年を父と3人で過ごした日々を今では、宝物のように愛しそうに語ります。
 若いころはあんなに喧嘩が絶えなかったのに、実の母娘のようにあるいは時々逆転した関係のように夢みる小春日和の日々を過ごしました。

 天使のような赤ん坊や大先輩たちのそばでお世話をできる家庭の機能として、働き盛りの人たちの内なる傷ついた子供の心をお世話する役割があるように、私は布教家や心理士としての活動から感じます。
 これらの人たちと一緒のご縁がない人たちは夫婦でお互いが癒しあっているようです。結婚していない人たちは友達とでしょうか。
 
 いづれにしても、誰かに自分の弱い部分を見せ合い、時々癒してもらえないと、人間は心身の病に逃げ込んだり、ほかの人に八つ当たりしてしまうようです。これはとても残念で悲しいです。

 大切な赤ん坊や人生経験豊富で優しいお兄さんお姉さん方が大切にされ、生き生きと暮らせる国を構築することこそが、すべての人たちの幸せにつながるのではないかと私は考えます。
 感謝していること
 今日は西宮ガーデンに用事で行きます。そのことをお友達に話したら、行ったことがないから、そこに冬休み前に、ご一緒しましょうと誘ってくれました。楽しみです。
 

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