悲しく残念な気持ちは味わい切って、そっと手放す

 一度十分に味わい切らなければ、ずっと引きずります。
 こんな言動を私に対してする人を私は悲しく残念に感じているという気分を味わうのはとても嫌ですが、それを通り越さないと本当の意味で、さよならできません。
 
おそらく、嫌なことをしてくる相手というのは、その人自身仕合わせではないのです。いろいろな事情があって、他人に嫌なことを形にして表すのです。その他人とは、こいつなら酷いことをしても誰かに告げ口したり、復讐することはないといういわゆるいい人だとターゲットにした相手を見下して、甘えて憂さ晴らししているだけです。そういう人と関わっていいことは一つもありません。
その人にも事情があると考えるのは勝手ですが、それはその人の問題で、私がサンドバックの役割を引き受けることは筋違いです。自分はその学びで十分嫌な感じを味あわせてもらったので、もういいですと手放しましょう。

これが分からないうちは、モラハラの加害者に対しての被害者の役割をずっと引き受けなければならないのです。おそらくモラハラ加害者はその状態が心地よいので、被害者が逃げても、周りを探せばいくらでもいるので、モラハラを止めようとは今生では思い切れないでしょう。関わるだけ時間の無駄で不仕合せを抱え込むことになります。そんな関係を一歩出たら、別の淡々として明るい光の差す温かい場所にいることができます。

嫌な感じを剥き出しにする人に遭遇した時は、事故に遭いけがをしたのと同じです。事故に遭ったのだ、けがをしたのだということを十分認識し、二度と遭わないように避けて関わらないなど認知と行動を変えることが大切です。残念ですが、心が弱くささくれだった意地悪でハラスメントを繰り返す人たちは被害者を完全に舐めているので、力になることはできませんので、関わらないように縁を遠ざけるしかありません。
感謝していること
嫌だったこと味わい切れて、手放す決心がついたことを慶ばしく感じます。

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック