どうにもならないこころの底からの叫び

 心に刺さる説法を聞きました。「響く」というような甘ちょろい感じじゃなくて、「刺さる」でした。

 その方の話を私は「本物」だと感じました。その方も同様に感じてくださっていたようでした。本物の感覚を言葉で教えて欲しいという私の願いを大切なことと受け止め、「『機の痛み』を脇に置いていない」という表現で私に教えてくださいました。この世間の知恵では解決できない真理の叡智、言い換えると仏の智慧でしか重荷をおろして軽くできないことを有縁の方々にお話しするのが説法であり、布教活動です。

 本物を見抜く感覚を研ぎ澄まし、一日でも早い真理との邂逅を目指し、成し遂げることこそが人生の目的です。弥陀の本願の生起本末を疑いなく聞き開き、「機の痛み」を持つ私を、そのまま、ありのままを助ける本願だと信心一つで救われてください。

感謝していること
研究会の発表で、ゲストで来ていた真友が信心を賜ったときのことをみんなに話してくれました。当時のことを思い出し感無量でした。


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