私がいるから 安心して

 定年も過ぎ、70代半ばになった両親に、まだこちらの方が、自家栽培の野菜の荷物に、子どものおやつや服などを、たくさん頂戴します。
 長い間、必死で働いて、子どもを大学まで出して、所帯を持たせ、今は二人で、悠々自適の暮らしをしています。
 
 「何でも持っているし、欲しいものは自分で買えるから、私たちに何かしようと思ったら、子どもに使うといいよ」
 同じ年代まで生きられたら、私もこんな風に言えるのでしょうか。
 
 それでも、ちょっとしたもの、珍しいもの、地元では手に入らない食べ物や本などを送ったりしています。
 ちょっとしたことでも、よく電話もします。
 最近は、子どもの声も、聞いて貰っています。
 どんなものより、子どもや孫が元気で、楽しく暮らしているのが嬉しいと言ってくれます。

 荷物のついでに手紙も書きます。
 このブログも、印刷して一緒に入れています。
 今日出そうとしている手紙に、やっとずっと、言いたかった言葉が書けました。
 
 他界したおばあちゃんが80代半ばとき、一番嬉しそうにしていた言葉です。
 目の色がパッと明るくなり、本当に嬉しそうでした。

 「私がいるから、大丈夫、安心して」
 
今日の嬉しかったこと
 朝起きた時、家族と暮らせて、両親も元気でいてくれる、当たり前だけど有難いと感じました。 
 

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