テーマ:使命

「救われていても10年以上きづかないことがあるなんて」

 一週間や一ヶ月きがつかなかった例は知っていました。私がお話しさせていただいた人たちの中にいました。10年以上というのは本当に驚きました。それほど善知識や信心を賜った同行に遇うことは難しいのでしょう。今日そんな話を聞いた後、座談会が終わったとき、実は私もそうだったときがつかせていただいたという話を聞いて、またびっくりでした。それというの…
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いじめ・ハラスメントを受ける側にも非があると反省をさせるひとたちへ

 確かに、いじめ・ハラスメントを受ける側にも原因はあります。  暗い・自分勝手・意地悪・貧しい・不潔・どもる・屈折した性格・おたく趣味がある異性愛者ではない等々挙げていけば限がありません。いわゆる勝ち組といわれる人たちからみると持たざる、劣ると見なされる人たちなのでしょう。  でも、これらの特徴が誰かにみられたとしても、それ…
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ややこしくて面倒なひとだなぁ、でもやっぱり仕方ないなぁと放って置けず非情なれない甘さ

 素直じゃなくて頭を下げてお願いできない意地を張ったひとは面倒なので、切るという選択を取るひとがほとんどでしょう。それが楽だし手間もかからないし、自分と同等か尊敬に値するひとたちとだけ付き合えます。  でも、困っているひとたちというのは、助けてもらえそうなひとにでも、助けてと言えないから現状を打破できないのであって、素直にしかるべ…
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死の恐怖に怯えているひとのもとへ

 私が生まれて来た意味は何だったんだろう。  私の使命は何。  重い腰を上げるのは今なのだろう。  死の恐怖に怯えている人たちに 大丈夫安心して真理のようなものがずっといつもあなたと一緒にいるからと伝えること。 私しかできないことをしていくために、今できることを必死でこなしてる。 徹底的に誤魔化さ…
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布教者(実践宗教家)と信者の相違点

 利他の精神の有無もしくは、強弱です。  自分さえ助かれば、後はもうお構いなし。  これでは無慈悲でとても残念ですが、仕方ありません。  そもそも使命感の欠如というのはどうにもなりません。  能力の有無ではありません。  いかに恩を感じ、報いようとする気持ちが有るか否かです。  死の不安の…
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[正論、突っ込み、二元論、論破]佛さまの救いの前では全く役に立たないのに

 最後の最後には真宗は佛さまを疑いなく信じるところがゴールです。  男女共に、賢い人、頑固な人、正義を振り回したい人、白黒つけたい人、議論に勝ちたい人、自分が正しいと思いたい人は時間がかかりますね。気の毒ですが、適度に距離を置いて様子を見ているしかありません。  今は助けて欲しくないのですから、関われませんが、何らかのサインを見落と…
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みんなを引っ張っていくこと・後方から支えること

 臨機応変にどちらもできるといいです。  誰かの真理との邂逅のために、自分がやるしかない、ここぞというときは、思い切って何かしますが、普段はお先にどうぞという感じす。  他の全ての事に於いても、夢幻のこの世での名利や勝ち負けや順番などどうでもいいのです。真理をお話しすることや論文を書くこと以外に時間を割きたくないので、内面外…
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実存のきづきは真理と本人の間こと~代れも引き受けも出来ぬ痛み~

 きづきの話を10年くらいしてきました。  途中、心理学なども学び、色々なことを取り入れながらよりよき話を目指してきました。  最近、分かったことがあります。   結局、カウンセラーの最後の最後に求められるのは技術でも知識でもなく、器の大きさや人間力や相手を思いやる優しさなのだと。 確かにカウン…
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上に立つ境遇にある者の“自分語り”の矜持

 地位や名誉も持たない一般の人の中にたくさんの素晴らしい方がいます。  ただ知らないだけです。  社長よりも清掃員の方が、大学の学長よりも警備員の方が人間的に徳が高い場合もよくあることです。  残念なことに、肩書や名声だけでしか多くのひとは他人を見る目が無く判断できません。    行政や企業のトップや上層部や教…
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もう私は真理の中で十分護られてお腹一杯なので、今度は周りの人の幸せに執着していく

 もう自分を、自慢したり褒められたりすることも要りません。我を出すことももういいです。  どうしたら役に立てるか熟慮し、ひとによろこばれる、相手がよろこぶこと以上の事をビジネスに身を置いているときにしてまいりました。自分の言動でお客さまにどのようにお役に立てることだけを目的に仕事をしてきました。  執着するのは自身の好みや趣…
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伝道・教育と研究の相違点

 前者は対象者の解脱・より良き人生への導き、救いに主眼が置かれますが、後者はメカニズムの解明に着眼し、客観的態度で行われます。  メカニズムや動向が分かることで、人の言動など行動様式が分かることで、伝道や教育に寄与することもあるのでしょうが、回り道になることもあります。  目の前の困った人に、何もわからないまま素手で向かって…
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人生は苦なり

 稲垣瑞劔師の人生の文章を以下に紹介します。特にこの部分のお味わいに共感しました。「法楽」「妙楽」、のことを「この苦しい世にいて、人と共に苦しんで、苦しみつつ、佛法をひろめる、これほど楽しいことはない。これを法楽といい、妙楽と言う。こんな楽しみは、この世のものでない。」と表現され、「極楽の楽しみの影」という風に書かれていたのが妙に心に響…
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人間の誰かには継子としてしか頼れず、甘えられないことにきづく

絶対に裏切らないのは実の親であり、継父母には他人行儀でしか接することはできません。しかしながら、いくら血を分け腹を痛めて産んだ子でも、人間の親は真の親にはなりえないことに、私は物心ついた頃から気が付いていました。 それではほかの誰かが、本当に理屈抜きに、虚仮不実の私を全面的に受け止めてくれるか、罪を憎まず、悲しみつつ、包み…
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所詮人間の慈悲なんてこんなもの(笑)

理解者(味方)は私だけ、可愛そうなあの人を何とかしてあげたい。    ↓ 私にはもうどうすることも出来ない。したくもない。こりごりだ。 金輪際、私の幸せを奪う者とはもう二度と関わりたくない。 自分が大事しよう、ほかの誰かではなく、まさに自分が救われたいという気持ちになっていきます。 他人を何とかしようとして…
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苦しいのは真理を知らず、迷った自分ばかりに目が向いているから

 人生は苦なり。  このことを理解していない人がほとんどです。  この世に生を受けた以上、人生は全てが苦しみなのです。  なぜなら、迷いの世界で生きているから。  迷っている中でしていることは全て色や形は変わっていても苦しみだという簡単なことにきが付いていません。    それでも、人は誰かや何かに縋り…
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たった一人の後継者を育成するために

 もしも子どもにその能力があれば小さい時から仕込みます。  子どもに恵まれなかった時や、子どもが自分のしてきたことではない道に進んだときは、ほかの誰かに託します。  それでも、もし子どもがいたなら、親は子どもに期待してしまうものです。小さいころから自分の背中を見て、家にも学べる材料が山ほどあり、ちょっと聞いてくれたら、どんな…
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苦しみも楽しみも苦しみである中、共に煩悩即菩提を生きること

 御同行と信頼関係が深まっていく理由はこれですね。  この世の苦しみばかりか楽しみも実は苦しみであることを信知して、全てがよろこびのもととなる人生を生きる仲間がいて、そんな話も分かり合えることはとても不思議で有難いです。  生死の迷いからなぜ醒めることが出来たのか、本当に、こんなことが今生で我が身に起きるなど嘘のような話です…
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老若男女に関わらず今救いを求めるひとに向けて

 今救われたいんですよね。  確認ですが、他の誰かがどうこうってことじゃなくて自分が救われたいんですよね。   それなら、今抱えている問題の根本にあることにきづいてください。  自身が迷っているということです。  仏教ではそれを六道輪廻と言いますが、そこから脱け出さない限り解決は得られません。   ど…
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お互いを憶い合うとき・・・・・・

 最近、友だちがこの夏に20日間、病気で入院していたと聞いて驚きました。ほぼ3週間もの長い間、どんな気持ちで毎日過ごしていたのかと思うと胸が張り裂けそうでした。今は退院し、病気も薬も要らないようにまで回復したそうです。  ちょうど論文の締め切りで忙しいときでした。もし、入院を知ったら、お見舞いに行っていたでしょう。おそらく、そんな…
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見えないもの、形のないものを信頼する能力

 本当に信頼できるものは目に見えず、形のないものです。  真理との邂逅はこのような形で訪れました。  家族・パートナーの慈愛にせよ、師弟関係にせよ全部最後は絶対にこの人は裏切らないという確信が持てた時、本当の意味の信頼関係が完成します。たとえ裏切られたとしても、何らかの考えがあるのだろうからそれは甘んじて受けられるという…
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人生折り返しからの仕事とは

 後進を育てることです。  もちろん、まず、それは自身の子どもです。  子どもがいないひとは、どれだけ自身のなしてきたことを理解し、 自身を超える研究や仕事をする人材を育成するかです。  指導者や研究者の後継者や弟子のようなひとたちを見れば、後の世にどのように本人の業績多伝わるか見当がつきます。バトンを受け取…
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何かが終わって始まることの繰り返しの中で

 昨日は800人の観衆の中で3分間、自分のパートの研究発表をしました。  あっという間でしたが、準備は大変でした。  「ゆっくり、はっきり話せててよかったです。」と先生よりお褒めのお言葉を賜り、驚く場面もありました。    近い将来、頻繁に、きっと、また、たくさんの人の前で話すことになる予感がする。  縁がある…
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まるで地獄のような人間の世の中に絶句

 幼少の頃から人間がわざと自分の心と違うことをすること見聞きして違和感を覚えておりました。  なぜ心に反すること、全く違う言動をするのだろう。  わざと他人が嫌がることをしたり、言ったりするのだろう。  全く非生産的で、誤解を招き、周りの雰囲気をずたずたに壊しかねない行為を、空気を吸うようにするのだろう。 …
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泥を落とした本音は自分の言葉でたどたどしく語られる

 伝えなくてはならないけど、ずっと言えずに、でも、出来るだけ相手に誤解がないように傷つけないように決心して話すとき、たどたどしい話し方になります。時々言葉に詰まったり、同じことを言ってしまったりもします。たぶんそれは、どこかの本やネットなどで仕入れてきた知識ではないからです。他人の考えたことや書いていたことなら、すらすら言えますが、自分…
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妙好人が佳きひとで美しい訳

 それはほとんどの妙好人自身が、学識や文才に恵まれず、本人が語ったことではなく、それを研究する仏教学者などによって彼らが表現されたからではないでしょうか。脚色も混じり、知らせたくないことは触れられずにいることでしょう。  彼らは逸話や短歌や様々な名言などと共に石部金吉や二宮金次郎のような一生を送ったとは信じがたいです。  阿…
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信頼関係が進化していく方向

 相手自分に憶うこと言うことしてくれることの何もかもが全て自分のためになることしかしないのだと信じて疑わなくなること。絶対的な信頼へシフトすることが目指す方向だと感じます。説明の言葉は要らなくなります。時間があれば話をしなくても、ただ一緒に居られるだけで嬉しいひとでいられるようになります。同じ使命を持つならその進み具合を話し合い、報告す…
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これ以上進めないとき先生がいてくださる

師匠というのは親と同じくらい有難いです。  研究が進まず、どうにもこうにも辛くなったとき、 先生が教えてくださったことを思い出します。先生とお出合いして過ごした日々が頭の中をぐるぐる回ります。いろいろ励ましていただいた優しい先生のお言葉が思い出されます。  先生のお父さまも、ご自身の先生を尊敬していらっしゃっていて、そ…
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こういう先生でいる

 今の研究を終え博士号を取得したら実際教える先生として働きます。  大学生相手ばかりではなく、幼児や小学生の先生かもしれません。  教員資格としては幼稚園と小学校のもので、理論は専ら幼児教育を叩き込まれました。公立の幼稚園に実習に行き、自らの子どもも公立の幼稚園に入れ、評価しない幼児教育が肌身に染みいています。  日本…
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救いやさとりをどう表現するか

 ものがらは同じでも、表現方法は千差万別です。  至高の一味の体験を表したいと思ってもなかなか難しいです。 ひとに伝えるときにはその人に合せた対機説法が必要になります。 これも困難を極めます。 たとえば、私はマンゴスチンが全ての食べ物の中で一番の好物です。 マンゴスチンを食べたことのあるひとなら、あの味か…
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稲垣瑞劔師の原稿作成の心得

「(1)智者のために書くか、(2)信徒の為に書くか、(3)自分の領解 を述べるか、(4)他の人をして浄土へ誘引するか、右、何れか、目標を決めて、(5)さらさらと書き流すべし。目標が外れておってはいかん。四つの、どれが「わるい」、「よい」というのではない。目標を決めて書く。ということが大切である。 他の人を浄土へ誘うとなれば、これは親…
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