自宅で育児や介護をする人たち

両方本当に大変な仕事です。
 外に稼ぎにも行かず家で遊んでいるだけだと思っている人がいたら、それは大変な間違いです。特に赤ん坊や認知器官がが上手く機能しない人のお世話をする人たちは、四六時中、側についていないとなりません。買い物も散髪もほかの外出もしにくいです。誰かが変わってくれたり、交代で出来るならまだ楽ですが、誰にも頼れない場合、閉塞感をかなり超えたしんどさがあります。
 
 収入につながらない、このような仕事に対して、当事者以外はとても冷淡です。 子どもについてはある程度自分たちの意思も関わるでしょうが、年老いた親を放っては置けませんので、介護は誰にでもやってくることかもしれません。運よく親が元気で長寿を全うしたら素晴らしいですが、こればかりはそうなってくれるように願うしかありません。
 育児は何年かしたら子どもたちは学校に行きますが、介護は先が見えませんので、本当に精神的にもご苦労なことと存じます。

 育児や介護をしている人たちにせめ一月に一度なりとも外出したりして羽を伸ばしてもらえたらいいのにと感じます。行政でも隣組などの近所の助け合いでもいいので、何かしていけたらいいですね。ホッと一息つける時間は明日への活力になります。
 
 また、育児や介護を小学生以上の学生たちが、一日でもいいので経験したら、優しい大人が増えるのではないでしょうか。
感謝していること
身近でいろいろな人が精一杯、誇りを持って生きているのは素晴らしいことだと感じます。

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