他人をコントロールしてしまう、コントロールされてしまう癖

 上下関係で生きている人たちは、このどちらかの役割を演じて生きています。

 これ以外の関係は居心地が悪いのです。どちらかの立場にある関係で物事が進んでいきます。親子、子弟、上司・部下、その他様々な関係でどちらかが上で、どちらかが下という固定的な役割を演じます。もちろん、お世話になりご恩のある人たちには敬意と尊敬の念を持って接することは大切ですが、人間は真理の元では平等です。

 真理との邂逅を果たした人たちにはそのことが確かに分かるので、上下関係では息苦しく、誰かをコントロールするのもされる関係からは離脱して生きていける道を模索し始めます。多くの人たちが、上下関係でしか生きられない中、そうじゃないところを生きるのは軋轢もあり大変ですが、それに左右されない真理との強い信頼関係があるので大丈夫です。

 また、尊大な自分でもなく、劣等感のあるものでもない、本来のそのまま、ありのままの無理のない生き方ができます。誰かに認められたい、勝ちたいという気持ちがだんだん薄れてきて、いつも真理に護られ、認められていることがとても嬉しく、感謝してご恩返しの生活になります。真理との邂逅ができると、死の不安の解消のほかにこんなこともあります。

感謝していること
 生きていて、この世で存在していていても、死んでもどちらでもいいし、何でもどちらに転んでも構わない感じです。不思議で有難いです。


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